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【IG証券】デイトレでノックアウト・オプションを活用します【初心者にいい感じです】

この記事について

いつもブログやYouTubeを見て頂きありがとうございます、金融トレーダーの蜂屋すばるです。この記事は、ノックアウト・オプションとIG証券の解説記事です。

私は数日~1ヶ月単位でポジションを保有するスイングトレードと、1日~数日単位でポジションを保有するデイトレードをそれぞれ実践し、ブログやYouTubeにて解説しています。

その際、

スイングトレード → 国内FX口座

デイトレード → ノックアウト・オプション

というように使い分けています。

これからどんどん国内証券会社も参入し、利用者もさらに増えていくと思われるノックアウトですが、個人的にデイトレにおすすめできる内容だと思ったのでこの記事で、かんたんに解説します。

🌟この記事は約7分ほどで読みおわります!

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目次

ノックアウトオプションとは?

ノックアウトオプションはその名のとおり、オプションのひとつでありながらFXやCFDに近いイメージで取引できる新しい金融商品です。バイナリー・オプションと名前が似ていますが、別物です。

まず、ノックアウト価格(強制ロスカットを執行する価格)を指定して取引をスタートできます。

ノックアウト価格に到達しない限り最長約1年間ポジションを保有でき、さらにその間ならいつでも自由に決済ができます。

そしてこのノックアウト価格による最大損失額が取引に必要な資金になります。

ドル円の上昇を予想し「ブル(Bull)」のオプションを購入した場合

ドル円の下落を予想し「ベア(Bear)」のオプションを購入した場合

ノックアウトオプションの最大の魅力はその資金効率の良さです。ノックアウト価格(=最大損失額)の設定*によりますが、ドル円1万通貨を5,000円程度の資金でも取引が可能です。

*ノックアウト価格を50pipsに設定した場合。

相場変動によって生じる利益・損失の金額、計算方法は通常のFXと同じなので、始めやすいと思います。

IG証券のノックアウトオプションとFXの資金などの比較

なお為替、世界中の株価指数、金・原油などの商品先物も同一口座で取引できるノックアウトオプションを提供しているのはIG証券だけです。

スプレッドに関しては若干広いです。国内FX口座<ノックアウト・オプション<海外FX口座 くらいのイメージです。

勝率&回転率というよりは、どちらかというと1つのポジションの利を伸ばすリスクリワード重視スタイルなので、スプレッドについては私は気にしていません

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なぜ私がおすすめしているのか

私のデイトレードの手法は、平行チャネルや水平線を使ったトレード法です。

そして私のトレードで重要視しているのが損失管理。これはリスクリワードを管理していくということです。私がYouTubeの動画内でもよく言いますよね、リスクリワード!

このリスクリワードとは、カンタンにいうと“利益確定の幅と損切り幅”のことをいいます。

具体的には想定損失が10万円、目標利益が10万円ならリスクリワードは1:1になります。一方、想定損失が5万円で目標利益が10万円ならリスクリワードは1:2になります。

売買は、出口を決めてから。

トレードでは勝率だけに囚われるのではなく、同時にリスクリワードも意識し、改善していくことが非常に重要です。これが、私がトレードで安定感がでるようになったキッカケの考え方かもしれません。

私は平行チャネルや水平線を駆使し、優位性の高いエントリーポイントを見つけたら、必ず同時にイグジットポイントも設定します。出口もはっきりわからないまま、いきなり入り口に飛び込むことはないです。

トレードでは、きめたルールを守ることが重要です。しかし初心者の頃は、このリスクリワードを自分一人で徹底的に管理していくのは難しいこともわかっています。私がそうだったので。

勢いだけでエントリーし、出口戦略はエントリーしたあとに考える…というのも、初心者のころはよくありました。負けていたころの自分の経験から、これはリスクリワードを考慮していないので危険なトレードになります。

リスクリワードを自動計算

そんな中、リスクリワードが比較的管理しやすいと感じるのはIG証券のノックアウトオプションです。

すばらしいのが、新規注文の際、決済指値・逆指値を入力するとリスクリワードの比率が自動で計算され、チャート上に表示されます。

新規注文をだすとき、初心者のころはメンドーに感じた計算から解放されるため、トレードに集中することができます。いいですね。

こういった理由も込みで、IG証券のノックアウトオプションは、私のトレードスタイルや手法と相性がいいので、ここで読者の皆様にもご紹介したいと思います。

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ノックアウト・オプションを選ぶメリット

リスクリワードや損失管理がしやすい

新規注文を発注するときに、必ず損切りするレートを(ノックアウト価格)を入れる必要があるため、確実に損失を事前にコントロールすることができる。リスク管理に非常に優れています。

事前に最大損失を知ることで、最大損失を受け入れる心の準備もできます。メンタルにも優しい。握力アップ。

高い資金効率で取引できる

必要な資金は、ノックアウト価格による最大損失金額に限られるので非常に資金効率がいいです。複数通貨で同時にエントリーが到来したときに安心感があります。

取引可能な銘柄数が多い

為替(FX)のほか国内外の株価指数、商品も同一口座で取引が可能なので、エントリーポイントの発生による取引チャンスが多いです。多くの通貨をチェックしている私にとっては最重要かもしれません。

税金面でメリット

税率は国内FX口座と同様、約20%です。海外FXだと税率が最大55%なので、正直個人的にはきびしいです…。

海外FX並の高い資金効率で取引できる上に、税率でもメリットがあるというのはかなり魅力的です。

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ノックアウト・オプションのデメリット

良いことばかりとはいきません。デメリットも紹介します。それは予約注文(指値でエントリー)ができないということです。

資金効率もいい、リスクリワード管理もしやすい、多通貨で売買できるなら、スイングでもノックアウト・オプションを使えばいいじゃん!なんでデイトレードと分けているの?と思われるかもしれません。

私のスイングトレード(長期)の手法では、予約注文(指値エントリー)を徹底しているので、ノックアウトでは不向きです。

この理由が大きなポイントとなり、スイングはFX、デイトレードはノックアウトという風に分けています。予約注文(指値エントリー)を使わずにスイングトレードをするのであれば、いい商品だと思います。

結果的には、しっかりとスイングとデイトレード口座を分けたことにより、ポジションの時間軸がごちゃごちゃにならずに済むので、それはよかったです。また、決済(イグジット)はノックアウト・オプションでも指値が可能です。

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ノックアウトオプション操作方法の基本

ノックアウトオプションの操作方法を取引画面でご紹介します。取引の操作方法はかんたんです。

新規注文の発注方法

新規注文を出すとき価格が上昇すると予想すれば「ブル(Bull)」、下がると予想すれば「ベア(Bear)」のオプションを購入します。

資金(オプション料)

新規注文をだすとき、必ずノックアウト価格(損失確定する価格)を事前に設定します。そしてこの最大損失金額のみがオプション料(必要な資金)となります。

決済注文の発注方法

決済注文は、成行で決済することもできますし、新規で発注する際、予め決済指値、逆指値注文を発注しておくこともできます。

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IG証券のノックアウト・オプションまとめ

物たりない点

指値でエントリーができない。オプションという性質上、仕方がないらしいです。私の指値スイング手法では引き続きFX口座を使い、デイトレードはノックアウト・オプションというふうに棲み分けます。

良い点

  • かなり高い資金効率 → 複数同時エントリーに安心感
  • 事前に最大損失を把握できる
  • 自動でリスクリワード計算
  • 売買できる通貨ペアや商品が豊富
  • 税率が国内FXと同じ(最高)

結論

指値が必須の人はきびしい。また、1日で数十回もエントリーする人の場合はスプレッドが気になってくるかもしれません。

それ以外の人すべてにおすすめできます。操作もかんたん!

ぼくも普段、ノックアウト・オプションを活用したデイトレードの動画をまいにちYouTubeで更新してます。これからも引き続きがんばります!

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